■About me

DACHAKU :(だちゃく

キグルミ創作家。WEBにて 変身とフェチ、着ぐるみをテーマにしたイラスト作品を発表。人体と表装に関する視覚表現を研究中。
自作にて面も作れるよう勉強中。

血液型:AB型
性別:とらわれないことに致しました。
好きなもの:着ぐるみなど
尊敬する人:つくれる人
好きな食べ物:クレープ、八つ橋、おっぱいアイス
好きな色:肌色

 

 

「現実も夢も、両方好きだから 、どうしても私には選べない」 私が美少女着ぐるみに興味がある理由は幼児の時(4歳以前)既に心象風景としての「皮をまとう状況」に対して嗜好を感じていたからです。 小学生が二次元の人物に憧れを抱く以前、「皮をまとう画」を初めて目にする以前から思い浮かべていた状況の体現がキャラクターのきぐるみショーでした。 当時私は自分が感じているこの想いは周りの子供達も全く同じ心情だと思っていました。だから私はショーを楽しむその反面、 こんな恥ずかしく見えるのに みんなよくはしゃいだり、笑えたりするものだ…などと考えていました。 その後自分と他人の感覚の差異が確信へと変りながら、私は自分の中にある思い込みに恐れを感じていました。 人が見てどう感じているかは、自分が見えていることが全てではない。当たり前のことが見えていなかった自分に。

 

 

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